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メルカゾールの副作用?!
数日前から両足に赤い発疹が出てきた。お風呂に入ると気づく位で痒みが全く無いので普段は何も感じないのだけれど、赤くぶつぶつしているので見ていて気持ちが悪い。

薬の副作用かもしれないということで伊藤病院に電話してみる。先生が電話に出てくれて、症状を喋ってみるが「見てみないとなんともいえないので早めに来て下さい」とのこと。>ま、そりゃそうだ。。。

早速明日行ってみることに。

後日談:しっかりと電話診療料金¥170.徴収されました。
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by hinahinar | 2005-02-28 16:04 | バセドウ
伊藤病院2回目 治療方針決定
伊藤病院2回目

9時20分ごろ病院到着。まず血液採取。3本の血液を採る。血液検査は待ち時間殆ど無く出来る。

それから1時間後に結果が出るのでそれを元に診察ということになる。大変効率的で助かる。もっとすいているといいのだが・・・

1時間半ほどして呼ばれる。初診の先生ではなくて女性の先生が今後私の担当医となる。30代後半くらいのさばさばした先生。好きな感じだ。

前回の数値
カッコ内は基準値
FT3・・・・・・・6.7(2.2-4.3)    
FT4・・・・・・・2.61 (0.80-1.60)
TSH・・・・・・・0.01以下 (0.20-4.50)
TRAb・・・・・・68.4%(10以下)


今日の数値
カッコ内は基準値
FT3・・・・・・・9.9(2.2-4.3)    
FT4・・・・・・・3.79 (0.80-1.60)
TSH・・・・・・・0.01以下 (0.20-4.50)


もう一度不育症検査のことを説明。先生のカルテ(パソコン画面)に挙児希望と記入される。甲状腺(のど)触診、手の振るえ(両手を前に出してその上に薄い紙を乗せて診断)、脈拍を測る。そして前回の数値と今日の数値をみてみると……悪化……

先生「薬の効きが現れるのが2,3週間たってからなので病気の勢いの方が大きくて追いつかないんでしょう。メルカゾール6錠は多いかと思っていたけれど、とりあえず、このままメルカゾール6錠飲んでくださいね。あと、甲状腺の腫れですが、やや腫れている程度。そんなに大きくも無いので心配しないで大丈夫ですよ」との診断。

そしてリーフレットを沢山もらった。
「バセドウ病の患者さんへ」
「バセドウ病患者さんの妊娠について」
「薬の治療を受けるバセドウ病の方へ」
「バセドウ病のアイソトープ治療(放射線ヨード)について」
「バセドウ病の手術を受ける方へ」

このリーフレットを見ながら今後の治療方針の説明をしてもらう。
先生「アイソトープは放射線治療なので治療した後1年間くらいは避妊しなければならないので妊娠を希望するあなたには適さないです。
手術は甲状腺亜全摘術といって甲状腺の両側を2~3g残して切除するというものです。甲状腺を作る工場を小さくすれば生産されるホルモンも減るという考えです。ただあなたはまだ若いので年をとった時にどうなるかという問題もあるのでこれも適しません。ということでまずはでの治療から始めましょう。抗甲状腺薬にはチアマゾール(MMI)のメルカゾールとプロピルサイオウラシル(PTU)のチウラジールおよびプロパジールがあります。メルカゾールの方が効きが良いとされているので、まずはメルカゾールを飲んでください。副作用が色々とありますが、特に問題なのは無顆粒球症という白血球が減少してしまうというものです。高熱と喉の痛みがあった場合には服用をやめて診察を受けてください。この副作用が出るのは250~1000人に一人の確率です」

あと、TSH(甲状腺刺激ホルモン)と甲状腺ホルモン(FT3,FT4)の関係についても分かりやすく丁寧に説明してくれた。
TSHというのは脳から出る、甲状腺ホルモンを調整しているもの。つまり、TSHが甲状腺に働きかけて甲状腺ホルモンを適量になるように調節している。あなたの場合、甲状腺レセプター抗体というTSHに変わって攻撃してしまう抗体(TRAb:私はこれをニセモノのTSHと解釈)ができてしまっていて、甲状腺ホルモンが沢山出すぎている→TSHは甲状腺に対して「作らないようにする指令」ということで値が低くなっている状態になっている。ということで”正常なバセドウ病”ということになります。

正常なバセドウ病っていうのも何だか変だけど、TSHが低くてホルモン値(FT3、FT4)が高いっていうのはバセの典型的な数値ということだそうです。脳がちゃんと働いてくれるっていうことは重要なことだそうです。

こんなにきちんと色々と説明してくれるものなのね。この先生なら色々と教えてくれるし質問もしやすい感じ。転院してよかった!!


今日の処方無し
自己負担 1,780円
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by hinahinar | 2005-02-22 15:41 | バセドウ
伊藤病院へ転院
早速朝から伊藤病院へ。

地下鉄表参道駅から外に出てみると、こんなところに病院があったんだーと思うくらい表通りに面したところに大きな病院があった。知る人ぞ知るという感じか。単に私が無知だっただけ?

初診受付をして待つこと2時間。

ようやく初診の先生から呼ばれる。担当は女医さん。今までの流産のこと、不育症検査によって甲状腺の数値がひっかったこと、K病院に行ってメルカゾールを6錠処方され、昨日から飲んでいることを説明。

先生は甲状腺の触診をして赤鉛筆でのどに甲状腺の大きさをなぞっていく。そしてウェブカメラで撮影。
私が持参した東海大学病院の結果とK病院の結果を見て
先生「メルカゾール6錠はあなたの数値にしては多いかもしれませんね」
と指摘。
先生「今日は血液検査と甲状腺の超音波検査をしましょう。多いかも知れないけれどメルカゾールを6錠そのまま飲んでみてください。一週間後にもう一度来て今日の血液検査の結果と一週間後にまた血液検査をしてその数値を見てから治療方針を決めましょう」
ということになった。

血液検査をした後、超音波で甲状腺を検査。K病院ではこんな超音波検査やってくれなかった。
やっぱりここに来て良かった。

診察料  765円
検査料 6,777円
自己負担7,540円
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by hinahinar | 2005-02-15 15:29 | バセドウ
このまま治療をK病院で続けていくべきか??
K病院の先生に対して何だか納得できないものがあった。

妊娠に対する説明も全然してくれないし、バセドウ病の仕組みとか治療方針の説明とかも何も無し。それこそ薬の副作用に対する説明も無く……この先生でいいのだろうかという不信感を抱いてしまった。

やっぱり内分泌の専門医に診て貰うのが一番なのかなぁとネットを検索しまくる。バセドウの人たちが集まる掲示板などを見てみると、やっぱり専門医に診て貰うべきという意見が多数。調べていると表参道に伊藤病院という甲状腺専門病院があることが分かった。表参道の駅からすぐのところに病院があったなんて今まで知らなかった。表参道だったら家から一時間弱で行けるし、無理なく通える距離。

予約も要らないみたいだし早速明日出かけてみることにした。
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by hinahinar | 2005-02-14 22:15 | バセドウ
K病院結果
K病院の結果が出る日。

甲状腺の結果が出たということで予約時間に行くと、3人目くらいですぐに呼ばれた。初診の時には1時間半くらい待ったのとはえらい違いだ。

前回の結果
T3・・・・・・・185(89-150) ※FT3ではない。
FT4・・・・・・1.78(0.92-1.52)
TSH・・・・・・0.0008(0.2-4.4)
TSHレセプター抗体・・・41.7% (15%以下)※TRAbのことだと思われる
サイロイドテスト・・・・100未満(100未満)
サイクロゾームテスト・・・1600(100未満)


やはり結果は甲状腺ホルモン値が高いとのこと。
先生「バセドウ病ですね。甲状腺を抑える薬は2種類しかないんですよ」

ということで「メルカゾール」という抗甲状腺薬を毎食後2錠ずつ一日6錠を一ヶ月飲むように言われた。
先生「飲み忘れたら飲み忘れたでいいですから」
となんともいい加減なことを言っていたが、この先生大丈夫か??

4週間後にまた数値をみますからとのことで受診日の1週間前くらいに採血だけしにくるようにと言われ、薬をもらい会計。

自己負担 960円
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by hinahinar | 2005-02-14 15:02 | バセドウ
バセドウ病治療スタート
まずは甲状腺治療から始めなければ!

総合病院の内科に行ってくださいと言われたので、早速翌日バイトも休んで流産の時にお世話になったK病院へ行くことにした。

内科は初めてなので新患受付をして東海大でもらった検査結果を書いて、自覚症状が全くないことなどを記入。内科の待合室で待っていると途中で看護師さんに呼ばれた。

看護師「うちの病院には内分泌の専門医はいないんですけどいいですか?」
私「そうなんですか……(ガックリ) でもいちおう診てもらいます」

来たからには診てもらおうということで先生に今までの流産から不育症の検査をして甲状腺の数値に異常が出たことを話してみる。手の振るえ、脈拍、甲状腺の触診を行う。手の振るえの検査って目をつぶって両手を出してその上に薄い紙を乗せてやるんですね。

私「看護師さんから内分泌の専門医がいらっしゃらないと聞いたんですが」
先生「内科医だったら誰でも甲状腺は診ますよ」
とムッとした感じで言われてしまった。

先生「とりあえず今日、血液検査をしましょう。その血液検査の結果をみてから治療開始ですね。」

ということで、今日は血液検査をするだけで終了。結果は再来週の月曜日。

自己負担 3,900円
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by hinahinar | 2005-02-04 14:53 | バセドウ
不育症検査結果出揃う
東海大へ。9時に予約をするも、やはり呼ばれるのは10時半過ぎ。予約はあくまでも目安で、受付した順番で呼ばれるらしい。(追記:これは旧病院の時のもので、現在は違います)

1月20日の子宮卵管造影の検査の時に知り合いになったKちゃんが後から来て、おしゃべりしながら待てたので時間は短く感じた。

ようやく呼ばれ、S先生と対面。まず、子宮卵管造影の結果は異常無しとのこと。子宮の形は問題ないということです。ひとまずホッとする。しかし!!新たな異常値が見つかってしまいました。

S先生「あなたは問診の時には異常なしかなぁと思ってたけど、色々と出てくるねぇ・・・甲状腺の数値が高いんですよ」
私「甲状腺?!高いってことはバセドウですか?」

甲状腺と聞いてすぐにバセドウ病という言葉が出てきた。

というのもバイト先の先輩(女性)から、つい最近「去年バセドウ病になって大変だった」という話を聞いたばかりだった。バセドウのバの字も知らなかった私だったので、その時にどんな病気なのかを調べたことがあった。

私「バセドウって治りにくいって聞いたんですけれど」
先生「あなたの数値からいくと、すぐに内科の先生から妊娠OKが出ないかもしれませんね。とりあえず治療するところは総合病院の内科だったらどこでもいいですよ。わざわざここ(東海大)ではする必要はないでしょう。」

やっぱり治りにくいんだぁーーと一気に奈落の底に落ちた気分。

先生「内科の先生のOKが出たら、またいらっしゃい。木曜日か土曜日にね。治療はそれからだね。あなたは免疫バランスが問題なんだね。ひっかかってるのは全部免疫関係だからねぇ」

先生は不育の具体的な治療法も説明してくれたが私は既にネットで調べつくしていたので
先生「とりあえず、高温期にアスピリンと……」
私「ヘパリン注射ですか?」
先生「よく知ってるね」
私「色々と調べましたから……」
先生「あなたの場合、ヘパリンまでする必要はないかもしれないね。まぁこれはその時になったら考えましょう」

まずすべきことは甲状腺治療からとなり、今までの数値のプリントアウトしたものをもらいました。


甲状腺の結果(カッコ内は基準値)
FT3・・・・・・・5.21(2.5-4.5)
FT4・・・・・・・2.05(0.75-1.75)
TSH・・・・・・0.003以下(0.3-4.0)

保険診療料 220円

不育症検査にかかった総費用
28,503円

追記※東海大ではこれだけの費用で済むのですから、是非不育症検査をしようかどうか迷っている人は受けてみることをお薦めします。ただし、病院によってかなり費用は異なりますのでこれだけで済むとは限りませんが。東海大は私の知る限り、かなり安い方だと思います。特に抗リン脂質抗体の検査においては、研究費で出来るとのことで無料でやってくれました。夫婦の染色体検査をプラスする場合にはあと16,000円ほどかかるかと思われます。
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by hinahinar | 2005-02-03 14:41 | 不育症検査 東海大